
サブルーチン単位で実行
・ RUN にサプルーチンを指定するとサブルーチン単位で実行します。仕事単位でサブルーチン
化しておくと部分的なデバッグができます。
10 '
20 PG 1
30 MODE 5
40 ACCEL 5000
50 *LOOP
60 GOSUB *HOME
(中略)
90 GOTO *LOOP
100 '---------
110 *HOME
120 SHOM 2,8,100
130 HOME 5,100,100
140 RETURN
(以下略)
>RUN *HOME ←*HOME サブルーチンだけ実行=HOME 動作だけの確認
NO State!! ←終了
自動実行中の停止個所の確認方法
・ 自動実行中に停止した場合、電源を切らずにそのままケーブルを差込み FTMW と接続
してください。
<<装置が止まった!どうしたこったい?。プログラムケーブルを差し込み FTMW と接続>>
TNYFSC(R) Rev-3.53s[VER-PmaX2044]
Copyright(C)by ACCEL Corp/BcSoft
[300p MPC-816K MPG MODE5|6]K8bc ←MPC と接続完了
>MON ←MON コマンドでも停止位置が判る
TASK 0 # 30 TASK 1 # 70
> ←Ctrl+M で各タスクのリストを表示
TASK0 30 WAIT SW(0)=1 ←タスク 0 は SW(0)がオンになるのを待っている
TASK1 70 WAIT SW(1)=1 ←タスク 1 は SW(1)がオンになるのを待っている
さて、どこが悪いのか?
>LIST 0
10 FORK 1,*JOB1
20 ON 0
30 WAIT SW(0)=1
40 OFF 0
50 END
60 *JOB1
70 WAIT SW(1)=1
80 END
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